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title: BtoC リーフレットを Illustrator で作る手順
layer: 知識層
tags: [Illustrator, リーフレット, 入稿, 作業手順, 端末間]
updated: 261025
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# BtoC リーフレットを Illustrator で作る手順（261025）

**この作業は MacBook Pro で行います**（MacBook Air に Illustrator が入っていないため）。
プロジェクトのファイルは Google ドライブで同期されているので、Pro で同じフォルダを開けばそのまま続けられます。

- このフォルダ＝`06_個別成果物/261025/Illustrator作業一式/`
- 現行版（作り直しの元）＝`参照PDF/v11_現行版_261016.pdf`
- 経緯＝`01_LINEログ/ミーティング記録_261023.md`／`02_分析/京都後の宿題_デザインとシステム_261025.md`

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## 0. なぜ Illustrator なのか

10/23 の京都で役割分担が決まりました。

| 誰 | 役割 |
|---|---|
| **こちら** | 設計・形づくり（0→1）。**Illustrator のデータを作って渡す** |
| **松尾さん**（元電通・グラフィック歴約40年） | 最後の監修・色合わせ・仕上げ・**入稿データの作成** |
| 三宅さん・佐藤社長 | 中身と方針。Illustrator は開けないので確認は **PDF か JPEG** |

松尾さんの言葉（文字起こし 1559-1560行）:

> 「イラストレーターでのデータで、**いただけますか**。写真とか、画像とかはもう、**はめ込みでもいいので**。」

三宅さんの総括（2781行）:

> 「あの人は、本当に**形ができたものを、トレースして、仕上げてもらう**ということだけのお願いで、いいのですよ。」

**つまり、こちらが完璧に仕上げる必要はありません。** 形と中身が入っていれば足ります。

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## ★ 1. 最初にやること（5分・ここで道が決まります）

**`参照PDF/v11_現行版_261016.pdf` を Illustrator で開いて、日本語の文字が編集できるか確かめてください。**

先に書体を入れておきます。`書体/` の3つを macOS の Font Book でインストール（Zen Maru Gothic・OFL なので再配布も可）。

| 結果 | 次にやること |
|---|---|
| **文字が編集できる**（クリックで文字ツールが入り、打ち替えられる） | **作り直しは不要。** この PDF を .ai で保存し、2 の直しを入れて渡す。**いちばん安い道** |
| **文字がアウトライン化されている／文字化けする** | 3 に進む（組み直し）。手間はかかるが確実 |

**なぜ分からないのか**: この PDF は Chrome が書き出したもので、書体が**サブセット埋め込み（Identity-H）**です。
`AAAAAA+ZenMaruGothic-Black` のような形で、必要な字だけが入っています。Illustrator がこれをどう扱うかは、開いてみないと分かりません。
（`pdftocairo -svg` での SVG 化は**試して駄目でした**。文字が全部パスになります。文字要素 0・パス 455 個。）

**この結果を記録してください。** → `04_ToDo/ToDoリスト.md` の M-66 と、`08_デザインDB/デザイン台帳.json` の history へ。

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## 2. 入れる直し（修正依頼③・連絡先の一本化）

三宅さんの指示（10/23 21:11）。**変えるのはこの3か所だけです。**

| 面 | いまの v11 | v12 |
|---|---|---|
| **使い方**（手順1の下・プロジェクトの数え方では面3） | 「中日新聞をご購読の方 0572-22-3500」／「ご購読でない方 070-4497-0111」の2段 | **1段に**。「**まごころサポートセンター**」＋「**0572-22-3500**」＋「受付 10:00〜16:00（土日祝を除く）」 |
| **ご相談窓口**（面6） | 同上の2段 | 同上（1段） |
| **よくあるご質問**（最後のQ・プロジェクトの数え方では面5） | 「ご利用いただけます。070-4497-0111 の窓口にお電話ください。」 | 「ご利用いただけます。**お気軽にまごころサポートセンターにお電話ください。**」 |

変更の一覧（機械可読）＝`../1-3_差分_261016_v11→261025_v12.json`（261028 に後継 `06_個別成果物/261028/1-3_差分_261016_v11→261028_v12.json` を作成。面の取り違えを面の名前で直してある）

> **261028 追記（Pro で実施）**: この表の面番号は2通りの数え方が混ざっていた（差分 JSON の `faces` では 使い方＝面3／よくあるご質問＝面5／ご相談窓口＝面6）。**面は番号でなく名前で指す。** v12 は `06_個別成果物/261028/` に作成済み（HTML・PDF・.ai）。

### ⚠️ 着手前に三宅さんへ確認すること

> **261028 追記**: 修正依頼③（PowerPoint 2ページ）に3か所の完成形の見本があり、①③は見本で答えが出ていた。ご相談窓口と使い方の囲み＝「まごころサポートセンター／0572-22-3500／受付 10:00〜16:00（土日祝を除く）」の3段、よくあるご質問の最後の答え＝「ご利用いただけます。お気軽に まごころサポートセンターにお電話ください。」。発行者欄（まごころちょこっとサポート 運営事務局）は見本でもそのまま。残るのは②（070 をほかの紙から外すか）だけ。

1. **窓口の名前を「まごころサポートセンター」で統一してよいか。**
   面6 の発行者欄は「**まごころちょこっとサポート 運営事務局**」のままで、修正依頼では触れられていません。
   このまま直すと**同じ紙の中で2通り**になります。
2. 070-4497-0111 を外すのはリーフレットだけか（ワンペーパー・ケアマネ向け案内にも載っています）。
3. 「購読していなくても使える」ことは、面4 の文言だけで足りるか。これまでは 070 の併記で示していました。

### 指示の出どころ（会議で分かりました・文字起こし 697-718行）

> 「あと、これ**電話番号二つ入ってると。高齢者迷っちゃうんで。一つに。全部佐藤さんのところまで**。一つにしちゃおうねっていう。」

福祉関係の方との事前の打ち合わせで出た指摘です。

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## 3. 組み直す場合の仕様

### 用紙と面

| | |
|---|---|
| 仕上がり | **A4 横 297 × 210mm**／**三つ折り・6面** |
| 1面の幅 | **99mm**（297 ÷ 3）／高さ 210mm |
| 余白 | 上 **9mm**／左右 **7.5mm**／下 **7.5mm** |
| 塗り足し | **いまは無し。** 入稿データは松尾さんが作るので、こちらで付けなくてよい |

### 面の並び（PDF のページ順＝折ったときの並び）

| PDF | 左 | 中 | 右 |
|---|---|---|---|
| **1枚目（外面）** | 面5 よくあるご質問 | 面6 ご相談窓口 | **面1 表紙** |
| **2枚目（内面）** | 面2 お手伝いできること | 面3 使い方 | 面4 チケットのしくみ |

### 色（デザイン台帳の正本と同じ）

| 役割 | 色 | 使うところ |
|---|---|---|
| 黄 | `#FFE100` | 表紙と裏の地色（**佐藤社長のお気に入り**） |
| 濃いグリーン | `#538235` → `#37874F` | 内面の見出し帯（同じく佐藤社長の好み） |
| 紺 | `#31519C` | 案内文 |
| 赤 | `#E71429` | 電話番号・強調 |
| 橙 | `#F08300` | 「ちょこっと」の楕円 |
| 桃 | `#FCCFC6` / `#FFF1EF` | 説明の囲み |
| クリーム | `#FFF8D6` | 連絡先の囲みの地 |
| 罫 | `#EEDD7A` | 囲みの線 |
| 文字の薄い方 | `#5a5346` | 補足・受付時間 |

**表紙の「まごころ　サポート」はチケットと同じ墨 `#231815`**（三宅さん 261014「チケットと同じ色に変えました」）。

### 書体（`書体/` に同梱・OFL）

**Zen Maru Gothic** の 500 / 700 / 900。松尾さんも「この**マルゴシック**とか、かわいいんで、基本的にはこれ活かした感じで」と継続する意向です。

| 要素 | 大きさ | 太さ |
|---|---|---|
| 見出し帯 | 14.5pt | 900 |
| 帯の下の一行 | 11.6pt | 900 |
| よくあるご質問の Q | 11.6pt | 900 |
| よくあるご質問の答え | 11.2pt | — |
| 電話番号 | **17pt** | 900 |
| 受付時間 | 8.4pt | — |
| 「中日新聞をご購読の方」等 | 8.8pt | 700 |
| 発行者・住所 | 8.8pt | — |
| 補足 | 9.6pt | — |

**本文は 11pt 以上**（高齢者が読める大きさ・デザイン台帳の決まり）。

### 素材（`素材/` に21点）

| ファイル | 中身 | 使う面 |
|---|---|---|
| `chunichi_new2.png` | **中日新聞社の新ロゴ**（地なし・358×83px） | 表紙左上・面5 の下。**30.3mm まで**（300dpi） |
| `mimamoru_logotype.svg` | 「み・まも〜る」 | 表紙 |
| `plus_logotype.svg` | 「＋プラス」 | 表紙 |
| `sk_tachi.png` | しんぶん君 立ち（907×1384） | 表紙 |
| `sk_tel.png` `sk_ladder.png` `sk_ticket.png` | しんぶん君の場面絵 | 面2・面3 |
| `sk_stand.png` `sk_b/c/d/e.png` | しんぶん君のポーズ | 面3 の手順 |
| `ticket.jpg` | チケットの写真 | 面4 |
| `s1.jpg` `s2.jpg` `s3.jpg` `machi.jpg` | 挿絵 | 面2 ほか |

⚠️ **しんぶん君の絵は AI で描き起こしたもので、描いた方（松尾さんのご主人）の了解をまだ取っていません**（課題 ⑩-4）。
差し替えになる可能性があるので、**リンク配置**にしておくと後が楽です。

### 守ること

- **発行者＝「まごころちょこっとサポート 運営事務局／中日新聞販売店 株式会社両藤舎／〒507-0026 多治見市虎渓町1丁目31／TEL 0572-22-3500」**
- **「取扱店」の枠は 36mm 以上**（三宅さん「法人のゴム印が押せる大きさ」）。面の**いちばん下**に置く
- 中日新聞のロゴは **BtoC だけ**（BtoB には入れない・9/30 会議）
- 絵の中に文字を入れない

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## 4. 渡し方

| 誰に | 何を |
|---|---|
| **松尾さん** | **.ai**（画像はリンクでもはめ込みでもよい）＋ `書体/` の3ファイル |
| **三宅さん・佐藤社長** | **PDF**（Illustrator は開けないため）。必要なら JPEG も |

**各面の左上の面ラベル（「面5 ／ よくあるご質問」など）は外して渡す**（261028 本人の判断。v12 の PDF・.ai から外し済み）。

> **261030 追記＝渡し方の方針が変わった**: 三宅さんの電話（`01_LINEログ/ミーティング記録_261030.md`）で、**こちらが9割まで作り込み、データの正本はこちらで持つ。松尾さんには部分的に見栄えを整えてもらうだけ**、となった。v12 の .ai は「仕上げを全部お願いする」ための渡し物ではなく、部品を渡すときの元として保管する。

松尾さんが仕上げと入稿データを作ります。印刷は**ネット印刷**（佐藤社長の希望）。
**費用の分け方**＝松尾さんは制作手数料を受け取り、印刷代は販売店側が直接払う。
**入稿の主体は未決定**（三宅さん「それは佐藤さんと調整するので、どんなふうでもいい」）。

### ★ 権利の持ち方（三宅さん・1588行）

> 「版権を作ったところに全部任せちゃうと、**そこが全部コントロールされちゃう**ので。だから、**権利はこっちで全部持っておいて**、あとは好きなように加工しながら、行政区ごとの体制を作っていく」

＝ **.ai の正本はこちらで持ちます。** 地域ごとに差し替えて使える形にしておきます。

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## 5. Illustrator が入っていない端末での扱い

Air では `.ai` を開けませんが、次のことはできます。

- **PDF の中身を見る**（`参照PDF/` と、各版の PDF）
- **寸法・色・文字サイズを機械で測る**（`06_個別成果物/_build_diff.py` が playwright で実測します）
- **素材の差し替え・解像度の検査**（`_bm_logos.py` の `check_dpi()`）
- **HTML 版の更新**（v11 までの正本。Illustrator 版に移っても、確認用として残します）

**.ai を直す作業だけ Pro で行う**、という分け方になります。

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## 6. やり残していること（この作業と並ぶ宿題）

1. **松尾さんに「どこまで作って渡せばよいか」を確認する。** 1 の結果しだいでは、PDF ＋ 書体 ＋ 素材で足りるかもしれません
2. **松尾さんも同じ直しの試作を作っています**（三宅さんが依頼済み）。並ぶので、先に出すか待つかを決める
3. **QR コードを考える**（三宅さんの宿題）。本命＝離れて暮らす家族からの申込
4. **しんぶん君の原画と著作権**（京都では話題にならず・課題 ⑩-1・⑩-4・⑩-5）
