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最終更新: 260705/自動生成 2026-07-10 18:18

むすびプロジェクト ブレイン(知識基盤)設計

作成: 2026-07-05
目的: セナオ⇔三宅さんのやり取りと資料を継続的に蓄積し、常に最新の全体像が分かる状態を保ちつつ、将来「プロジェクトの仕組みを回答するボット/アバター」の情報源にできる形に構造化する。


1. なぜ「ブレイン」なのか

このプロジェクトは今後、LINEでのやり取り・資料・意思決定がどんどん増える。人の記憶や注意力に頼ると、

そこで、情報を「仕組み(環境)」の側に蓄積し、常に最新の全体像を自動で提示する基盤を作る。これはハーネスエンジニアリング(品質を仕組みに担保させる)とループエンジニアリング(実行→観測→修正)の実装でもある。

2. レイヤー設計

情報は下(生データ)から上(提示)へ流れる。各層の責務を分けることで、詳細は知識層に、要約は索引層に、見た目は提示層に、と関心を分離する。

実体責務誰が更新するか
①一次情報層00_受領資料/ 01_LINEログ/原本・やり取りの保全(改変せず追記のみ)受領・やり取りの都度
②知識層02_分析/ 03_総合資料/一次情報を統合した「理解」。03_総合資料が仕組みの正典分析・更新の都度
③運用層04_ToDo/現在の状態・次アクション毎セッション
④索引・状態層dashboard/project_state.json②③を機械可読に要約したスナップショット毎セッション終了時
⑤提示層dashboard/index.html人間向けダッシュボード(自己完結HTML)自動生成(触らない)
⑥検索層(将来)埋め込み+RAG②をチャンク化し、質問に該当箇所を返すボット化フェーズ

データフロー

LINE/資料着
   │  (①へ保存・追記)
   ▼
分析・総合資料に反映 ──(②知識層)
   │
   ▼
ToDo更新 ──(③運用層)
   │
   ▼
project_state.json 更新 ──(④索引・状態層 = 唯一のデータ源)
   │  Stopフックが発火
   ▼
build_dashboard.py が index.html を再生成 ──(⑤提示層)

3. 「唯一のデータ源」原則

ダッシュボードの内容は dashboard/project_state.json だけ から生成する。

project_state.json の主なキー:
meta(更新日・フェーズ)/overview(概要)/how_it_works(仕組み=将来ボットの種)/stakeholdersskills_stack(使用スキル)/brain_layersfolder_structure(構成)/todo(next_actions・p0)/challenges(課題)/timeline(経緯)/changelog(更新履歴)

4. 自動更新の仕組み(ハーネス)

5. 将来のボット/アバター(ロードマップ・今回は作らない)

本ブレインは、将来のボット化を見据えて設計している。準備が整った段階で:

  1. 情報源の確定: 03_総合資料/(仕組みの正典)+ 02_分析/ を主情報源にする
  2. チャンク化: frontmatter(title/layer/tags)を手がかりに、見出し単位で分割
  3. 埋め込み+検索(RAG): ベクトル化して「むすびの仕組みは?」「協賛の流れは?」等に該当箇所を返す
  4. 回答生成: 検索結果+LLMで自然文回答。アバターUIは別途

今回やるのは 1〜2 の「載せやすい構造づくり」まで。3〜4 のRAG基盤は別フェーズ(ToDoの将来枠)。

6. この基盤自体の使用スキル・技術

7. 関連ファイル

目的場所
データ源(索引・状態層)dashboard/project_state.json
生成スクリプトdashboard/build_dashboard.py
ダッシュボード(生成物)dashboard/index.html
運用ルールCLAUDE.md(ブレイン設計・セッション終了ループ)
仕組みの正典03_総合資料/むすびプロジェクト総合資料.md