スライド資料 構成案
作成: 2026-07-02 / ベース: 00_受領資料/むすびサポート多治見Ver_msb11(260701).pdf(28p)
用途: プレゼン資料改訂(三宅さん依頼・優先度は「少し後で良い」)の設計図。スライド化する前の構造合意用。
1. 現行Ver_msb11の構造マップ
| ページ | 内容 | ブロック |
|---|---|---|
| p1 | 表紙: 地域のむすびプロジェクト(新聞販売店×地域事業者、公費非依存) | 導入 |
| p2 | み・まも〜るプラス/まごころサポートのチラシ2枚(実物) | 導入 |
| p3 | プロジェクトのご案内: 販売店がハブになる理由・目指す姿 | 総論 |
| p4 | 課題提起: 情報過多・便利害。販売店の「唯一無二の網」と「社会的信用」 | 総論 |
| p5 | ビジョンイラスト: 地域生活支援センター像 | 総論 |
| p6 | ギブアンドテイクのまちづくり: 5ステップの循環図 | 仕組み |
| p7 | 3つの支援体制(官民連携/コミュニティ再構築/困りごとを仕事に) | 仕組み |
| p8 | 1. 官民連携: 循環型まちづくりエコシステム(販売店×バロー×事業者×行政) | 仕組み |
| p9 | 2. コミュニティ再構築: お困りごと相談窓口(具体メニュー) | 仕組み |
| p10 | 3. 困りごとを仕事に: 買い物支援(バロー連携) | 仕組み |
| p11 | まちづくりDX 3段階(生活支援NW→スーパー連携→IoT・医療・AI) | DX |
| p12 | DX×SX: IoT見守り・オンライン診療・AI音声買い物 | DX |
| p13 | 全国モデル宣言+SDGs+問い合わせQR | クロージング的 |
| p14 | 中扉: 転換宣言(社会課題の解決+経済効果)=ここから各論 | 中扉 |
| p15 | 差別化: 審査制で悪徳事業者を排除(100兆円市場の文脈) | 各論 |
| p16 | 体制の目次: 事業主体(両藤舎)・サポート(むすびGroup)、P17-25の案内 | 各論 |
| p17 | 地方創生3つの支援体制の組織図(本部・3グループ) | 体制 |
| p18 | 支援体制図(ステークホルダー相関図) | 体制 |
| p19 | 運営体制: ①販売店主導→②民間資金の2段構え | 体制 |
| p20 | お金が回る仕組み(相談→協賛→シゴト返し→活動費循環) | マネタイズ |
| p21 | 成果対価の資金フロー詳細(110万/330万の内訳) | マネタイズ |
| p22 | 入会案内(むすびサポートCLUB申込書) | 募集 |
| p23 | バロー×販売店の買物難民モデル(実績・チラシ) | 実績 |
| p24 | ステークホルダー別メリット一覧 | メリット |
| p25 | 恵那地区の支援体制(協賛グループ実名リスト) | 実績 |
| p26 | 商工会議所への提案実績(2025-03-18) | 実績 |
| p27 | 研究所所長・顧問(国立長寿医療研究センター名誉総長)の推薦文 | 信用 |
| p28 | むすびGroupの活動・問い合わせ | 奥付 |
現行構成の課題(分析)
- 1つの資料に3つの聴衆が混在: 住民向け(p2,9)、協賛企業向け(p15,20-22,24)、行政・医療向け(p11-12,26-27)が一本に繋がっており、28pは訪問営業には長く、説明の焦点がぶれる
- 「お金の話」が後半に集中: 協賛企業が一番知りたい「自社に何が返るか」(p20-24)まで19枚かかる
- 信用材料が末尾に埋没: 国立長寿医療研究センター名誉総長の推薦(p27)、商工会議所提案実績(p26)、恵那の実名協賛リスト(p25)は最強の社会的証明なのに最後
- 数字の根拠スライドがない: 高齢化率・高齢者のみ世帯数・買物難民数など多治見市の統計が1枚もなく、課題の大きさが感覚値のまま
- 用語・名称の多層構造: むすびプロジェクト/むすびサポートCLUB/み・まも〜るプラス/まごころちょこっとサポートの関係図が1枚欲しい
2. 提案: 対象別3部構成への再編
「総論は共通、各論は相手別」という三宅さんの方針をスライドにも適用する。
A. 協賛企業向け(10枚・訪問プレゼン用)※最優先
ワンペーパーの拡張版。「地域貢献が仕事になる」を10分で。
| # | スライド | ねらい |
|---|---|---|
| 1 | 表紙: 地域の困りごとを「シゴト」に変える | 掴み |
| 2 | 多治見の現実(高齢者のみ世帯数・買物難民の統計1枚) | 課題の定量化 |
| 3 | 仕組み: 相談→つなぐ→解決→循環の5ステップ図(現p6) | 全体像 |
| 4 | なぜ新聞販売店か(毎日の配達網×社会的信用)(現p4) | 信頼性 |
| 5 | 「成果に対価」の資金フロー(現p21を簡略化) | マネタイズ透明性 |
| 6 | 貴社のメリット(仕事の還流・折込PR年4回・CSV)(現p24の協賛欄) | 自分ごと化 |
| 7 | 審査制=良質な事業者だけのネットワーク(現p15) | 安心感 |
| 8 | 実績: 恵那の協賛グループ実名+バロー連携(現p25,23) | 社会的証明 |
| 9 | 産官学連携: 医師会・信金・中京学院大学(2027開学) | 将来性 |
| 10 | 募集要項+申込方法(年額11万円・QR)(現p22) | クロージング |
B. 行政・医師会・大学向け(12枚前後・連携提案用)
「公費に依存しない重層的支援の担い手」を軸に。
- 課題: 中間層世帯の見守り空白(在宅医のお礼メールの論旨を1枚に)
- 仕組み総論(現p6-10)→ 医療連携の価値: 入院回避・重症化予防・準健康状態の維持
- まちづくりDX構想(現p11-12)→ 産官学連携メニュー案(看護実習・経営学部PBL等)
- 推薦: 国立長寿医療研究センター名誉総長(現p27を前半へ)
- お願い事項を明確に(後援・情報連携・紹介ルートなど)
C. 住民・利用者向け(チラシ改訂+説明会用5枚)
- 「こんな困りごとありませんか」→ メニューと料金(チケット制)→ 頼み方(電話・販売店)→ 安心の理由(顔見知りの配達員・審査制)→ 問い合わせ
- ※現行チラシ(p2)があるため優先度低。名称はまごころちょこっとサポートに統一
3. 共通の改善提案
- 名称関係図を1枚作る: プロジェクト>CLUB>サービス>チケットの階層図(全デッキ共通の2枚目に)
- 多治見市の統計スライドを1枚整備: 市の高齢化率、高齢者単身・夫婦世帯数、新聞購読世帯数など。出典明記(市統計・国勢調査)
- 数字の整合: 協賛11万円/10社/30社/330万円/チケット300円は
CLAUDE.mdの基準数値に常に一致させる - 「成果対価」の定義を資料内で1文で明文化: 「協賛金は寄付ではなく、仕事の還流・PR・ネットワークという成果で返る」旨(企業向けの核メッセージ)
- スライドマスター: むすびGroupロゴ・しんぶん君・結び目モチーフは現行踏襲。1スライド1メッセージに整理
4. 次のアクション
- [ ] この構成案を三宅さんと認識合わせ(A案10枚から着手が推奨)
- [ ] 多治見市の統計データ収集(スライド2用)
- [ ] A案のスライド本文ドラフト作成 → PDF化