このページの目次(25項目)
集計サマリー① 事業設計・収益② 法務・コンプライアンス③ 体制・運営④ マーケ・ブランド⑤ システム・IT(新規起票——「システム化しないこと」自体のリスク)⑥ 行政・連携⑦ データ・個人情報(新規起票・260727。m03-05-01の路線転換により発生)⑧ ガバナンス・不正防止(新規起票・260729。緒方さんの外部レビューにより発生)最新動向から新しく生まれた課題(260714〜260719)1. 助成金採択(7/18)——「詳細不明のまま計画は作れない」+理念との整合2. 8/20期限の確定——準備タスクが締切を持ったこと自体が新課題3. 「新聞販売店モデル」への正典交代——主語の転換が運用・数値のギャップを顕在化4. 7市圏域展開の具体化——展開スピードと基盤整備の逆転リスク5. システム化しないこと自体のリスク(カテゴリ⑤の主課題)最新動向から新しく生まれた課題(260725〜260727・m03-05-01)6. 「データという新資産」路線への転換——語り出した以上、答えを用意しないといけない7. 版の作り分けが仕組み化されていない(DT-7・DT-8)8. 「なぜ今か」が資料から消えた——三宅さんの熱量が一番高い論拠の欠落今後90日のクリティカルパス(2026-07-19 → 10月中旬)最重要チェーン: 8/20 意見交換会への逆算(残り約1ヶ月)第2チェーン: 名称決着がブロックしているもの(A-1がボトルネック)第3チェーン: 約款・チケットの法務束(C-3が起点)第4チェーン: 協賛営業の解禁条件9月〜10月中旬のレーンプロジェクト課題総覧(マスター課題台帳)
作成: 2026-07-19 / 最終更新: 2026-07-30(ニーズとシーズのギャップ・SN比・ヒヤリハットを追加) / 3視点並列分析の統合版・後半(前半=将来展望とシステム構想_260719.md)。
既存の課題分析(260702・6視点)、統合リスク台帳34項目+盲点9件(260710)、受領資料分析(260719)、ToDoリストを1つに統合した総覧。重複は1行に集約し、細目・根拠は「対応の所在」の出典へ逃がした。
運用ルール: 本書はプロジェクトの「課題の現在地」を示す運用ドキュメント。大きな動きがあった周回で状態列を更新し、決着した課題は状態を✅に変えて残す(消さない)。

集計サマリー
2026-07-30 更新: 緒方さんの第3便でニーズとシーズのギャップ問題(①へ1件)・GV-4の理由の格上げ・GV-7「20%の中身」・GV-8ヒヤリハット・DT-10 SN比を追加。課題総数 61件 → 65件(活動中63件)。
今回の特徴は、課題が増えると同時に「答え」も一緒に入ってきたこと——三宅さんの ISO 9001/14001/27001/45001 取得経験とハインリッヒの法則(1:29:300)。⑧の多くはこれらを使って埋められる。
2026-07-29 更新: 日立・緒方さん(情報セキュリティ統括センタ長)の外部レビューにより、カテゴリ⑧ガバナンス・不正防止(6件)を新設+⑦に DT-9 を追加。課題総数は 54件 → 61件(活動中59件)。⑧の6件はすべて新規・未着手で、うち高が3件。
⑦⑧に共通する構図は「外部の専門家が読み始めた」こと。これまでの課題は支援側が内部で洗い出したものだったが、⑧は社外の目で名指しされた欠落であり、しかも三宅さんが「私もここが大事だと思っています」と受け入れ済み=合意された課題という点で他と性質が違う。8/20の出席者(大島名誉総長・医師会長)が最も気にする領域と一致する。
2026-07-27 更新: 新デッキ m03-05-01 が「データという新資産」路線へ転換したことで、カテゴリ⑦データ・個人情報(8件)を新設。課題総数は 46件 → 54件(活動中52件)。⑦は8件すべてが新規・未着手で、うち高が4件。深刻度の分布は高30件(56%)・中23件・低1件。
この6件は「まだ起きていないリスク」ではなく、8/20の意見交換会でそのまま質問として飛んでくる項目である点が他カテゴリと違う。出席者に大島伸一名誉総長(国立長寿医療研究センター)と医師会前会長・現会長が含まれるため、「同意は?」「誰が持つ?」「どこに置く?」は確実に問われる。⑦は準備すれば守りではなく信頼獲得の材料になる。
(2026-07-19時点の記述)課題総数は決着済みを含め46件(活動中44件)。カテゴリ別では①事業設計・収益9件、②法務・コンプラ10件、③体制・運営8件、④マーケ・ブランド7件、⑤システム・IT4件(今回新規起票)、⑥行政・連携6件。深刻度は高26件(59%)・中17件・低1件で、高比率の高さは「構想(総論)の完成度に対し運用・規程・数値(各論)が未整備のまま先行している」という初回分析以来の構図が続いていることを示す。状態別では未着手28件(64%)・進行中16件・決着済み2件。特徴的なのは、進行中16件の多く(A-1名称・A-2手数料・A-3審査規程・A-6台帳・A-12収支など)が「雛形・判断材料は支援側で作成済みで、残るは意思決定か実額提供」という状態にあること。次の30日は新規タスクの積み増しよりも、8/20・8/21の期日に向けた意思決定の消化が課題総数を減らす最短経路になる。
深刻度=経営・信用への影響度 / 状態: ⬜未着手・🔄進行中・✅決着済み
① 事業設計・収益
※期限欄の【1層】=8/20懇親会まで/【2層】=10/2サービス開始・営業本格化の前/【3層】=7市展開・法人化など中期。
| 課題 | 深刻度 | 状態 | 期限・関連イベント | 対応の所在 |
|---|---|---|---|---|
| 紹介手数料・マッチング/インセンティブのルール未定義(料率・成果定義・分配・優先順位・担い手謝礼・規制業種除外・請求回収・AI段階論の8論点) | 高 | 🔄 | 【1層】8/20会食前(M-13マニュアルの中核章。三宅さん7/17正式依頼) | ToDo A-2/受領資料分析_260719 §3 |
| 収益が会費一本足(満額440万円でも専従1名を雇えず、中核メンバーの兼業・善意労働が前提) | 高 | 🔄 | 【3層】法人化(D-1)前に実額確定 | ToDo A-12/収支試算_シナリオ別_260703 |
| チケット300円/枚は時給換算約600円の逆ザヤ(件数が増えるほど販売店の持ち出しが増える構造) | 高 | ⬜ | 【2層】利用者が増える前が唯一の是正機会 | ToDo F-1/課題分析_260702 §1 |
| 協賛30社未達リスク(恵那は十数社で頭打ち。初年度15社=275万円の縮小シナリオが現実的) | 高 | 🔄 | 【2層】営業本格化前に最低成立ラインを合意 | ToDo A-12・A-4/収支試算・統合リスク台帳 |
| 協賛更新率を守る仕組みが無い(四半期活動レポート・ROI可視化の不在=330万円が構造的に不安定) | 中 | ⬜ | 【3層】初回折込・1年目更新期の前 | ToDo B-7/課題分析_260702 §1 |
| 最新デッキ「行政区毎に50社・活動費4〜500万円」と基準数値(40社=440万円)の食い違い ※m03-05-01ではp11とp13フロー図が同じ見開きで矛盾したまま持ち越し | 中 | ⬜ | 【1層】確認質問は未送信(次のアクション0に同梱) | 受領資料分析_260727 §5-3 |
| 新聞部数減(年6.6%減・販売店倒産最多)で配達網基盤が毀損する時限(「生きている今後5年」が代替インフラ構築のタイムリミット) | 高 | ⬜ | 【3層】6〜12ヶ月以内に多重化ロードマップ初版 | ToDo F-2/課題分析_260702 §1 |
| 第2収益源(家族向け見守りサブスク・ギフト型チケット・行政受託)が構想止まり | 中 | ⬜ | 【3層】お盆〜年末の帰省期が商機 | ToDo B-5・B-6・E-7 |
| 商工会議所助成金の詳細未確認(名称・金額・対象経費・期間・報告義務)+「公費に依存しない」理念との整理 | 高 | 🔄 | 【1層】至急(M-12ロードマップ化の前提) | ToDo M-12/受領資料分析_260719 §6 |
| ニーズとシーズのギャップ(260730・緒方さん指摘で顕在化)——行政区単位は「顔が見える=質が作れる」一方で事業者の業種が偏りミスマッチが必ず起きる。広域にすると一致度は上がるが質が下がり同業競合が発生する。解は事業者数を増やすことではなく、少ない事業者が組んで新しいシーズを作れる環境。=協賛のKPIが「社数」から「組み合わせで何が作れるか」へ変わる | 高 | ⬜ | 【2層】協賛営業の設計(A-4)の前 | ToDo A-4・M-11/受領資料分析_260730 §1 |
| 会費の分配比率の不明確さ | — | ✅ | 【1層】m10-05-7 p8で確定(パートナー1/2+1/2、協賛1/3×3・純活動費275万円) | 受領資料分析_260719 §4 |
② 法務・コンプライアンス
| 課題 | 深刻度 | 状態 | 期限・関連イベント | 対応の所在 |
|---|---|---|---|---|
| 名称・商標衝突(MIKAWAYA21「まごころサポート」=同名・同業態・同販路の全国ブランド。露出拡大ほど手戻り増) | 高 | 🔄 | 【2層】印刷・大量配布・7市展開の前(残: J-PlatPat称呼検索+弁理士相談+三宅さん決定) | ToDo A-1/名称_商標リスク判断メモ_260703 |
| チケット有効期限12か月(約款)と資金決済法の適用除外(6ヶ月未満)の方針矛盾 | 高 | 🔄 | 【2層】次回チケット増刷まで(短縮 or 表示整備の判断) | ToDo C-3/受領資料分析_260710 §3 |
| 特商法(訪問販売)対応の欠落(クーリングオフ書面・来訪請求記録が現行チケット・チラシに無い) | 高 | ⬜ | 【2層】営業・訪問勧誘の本格化前 | ToDo C-2/課題分析_260702 §3 |
| 「悪質な消費者被害を完全に防ぎます」の断言表現+審査規程の未制定(審査の主体・基準・除名が文書に無い) | 高 | 🔄 | 【2層】営業前(雛形作成済み→確認待ち) | ToDo A-3/審査規程_雛形_260702 |
| サービスメニューの業法交差(行政書士法2025改正・廃掃法・道路運送法。「ついで対応」が最大の違反経路) | 高 | 🔄 | 【2層】約款確定・マニュアル反映前(雛形作成済み→行政窓口・専門家確認へ) | ToDo A-7・C-6/サービスメニュー法的仕分け表_260702 |
| 約款の本格チェック未了+確認書と約款の免責文言不一致(消費者契約法8条の観点) | 中 | 🔄 | 【2層】専門家レビューへ(初期チェック済み) | ToDo C-1・C-7・M-2/受領資料分析_260710 §3 |
| 要配慮個人情報(健康・認知機能)の同意設計が無く、医療・家族・包括への共有を適法化できていない | 中 | ⬜ | 【1層】医療連携深化(8/20)と並行整備が望ましい | ToDo C-5/課題分析_260702 §3 |
| 賠償責任・傷害保険の未加入(無保険の事故1件が信用毀損に直結) | 中 | ⬜ | 【2層】営業資料に「保険加入済み」を明記する前 | ToDo C-4 |
| 有償ボランティア(むすびサポートCLUB)の労働者性リスク | 中 | ⬜ | 【2層】CLUB本格稼働・インセンティブ制度(A-2)確定と同時 | ToDo C-8/統合リスク台帳 |
| 協賛金の税務(広告費/寄附金)・インボイス整理(企業側説明1枚は営業武器にもなる) | 中 | ⬜ | 【3層】法人化・請求書式確定と同時 | ToDo C-9/統合リスク台帳・盲点3 |
③ 体制・運営
| 課題 | 深刻度 | 状態 | 期限・関連イベント | 対応の所在 |
|---|---|---|---|---|
| 三宅さん個人への依存が強い単一障害点+法人化未了で契約主体が分散 | 高 | ⬜ | 【3層】一般社団法人化+役割分担表(RACI)へ | ToDo D-1/課題分析_260702 §4 |
| 現場マニュアル(関係者が同じ方向を向く1冊)の未整備 | 高 | ⬜ | 【1層】8/20会食が実質期限(7/15三宅さん依頼) | ToDo M-13/受領資料分析_260719 §8-2 |
| 受付体制の未整備(平日日中電話のみ・担当未指名・処理フロー未定義。高齢者の困りごと発生時間とミスマッチ) | 高 | 🔄 | 【2層】台帳雛形は作成済み→両藤舎への展開待ち | ToDo A-6・D-5/相談受付台帳_雛形 |
| なりすまし詐欺対策・従業員/キャスト不祥事予防の不在(信用を武器にする事業ほど騙られた時の打撃大) | 高 | ⬜ | 【2層】サービス露出拡大前 | ToDo D-7・D-8/統合リスク台帳 |
| キャスト研修体系の不在(「早期の気づき→介護接続」は訓練で初めて再現する) | 中 | ⬜ | 【3層】認知症サポーター養成講座(市の無料開催)が第一歩 | ToDo D-3 |
| 運用の盲点群: 鍵・入室権限管理/利用者死亡・入院時のチケット未消化分/事故時エスカレーションフロー | 中 | ⬜ | 【3層】高齢者宅サービスで初期に必ず直面 | ToDo D-4・D-9・D-10/盲点1・2 |
| 危機管理広報(初動24時間)と、リスク受容基準の明文化(全項目を整備すると初動が死ぬメタリスク) | 中 | ⬜ | 【2層】「P0+信用直結」に絞る割り切りを先に合意 | ToDo D-11・D-12/盲点9 |
| 標準化パッケージ8点セット(マニュアル・規程・約款・様式・研修・報告・収支・審査)の未整備=「標準モデル化」の実体が無い | 高 | ⬜ | 【3層】7市展開・他地域展開の前提条件 | ToDo D-6/課題分析_260702 §4 |
④ マーケ・ブランド
| 課題 | 深刻度 | 状態 | 期限・関連イベント | 対応の所在 |
|---|---|---|---|---|
| 名称の多層乱立(9種+電話2系統)でブランド階層が未整理(住民の指名利用・企業の稟議の両方の障壁) | 高 | ⬜ | 【2層】A-1名称決着と同時が最安 | ToDo B-1/課題分析_260702 §2 |
| 恵那先行地区の実績数値化未了(実名リストのみで件数ゼロ=社会的証明の不在) | 高 | ⬜ | 【2層】ワンペーパー印刷前(佐伯新聞店ヒアリングで足りる) | ToDo A-5 |
| アンカー協賛(東濃信金・医師会・バロー)の先行確保 | 高 | 🔄 | 【2層】一般30社行脚の前(医師会はパートナー入りの方向で前進中) | ToDo A-4 |
| 折込・配達員接点は購読世帯のみで、孤立リスクの高い非購読世帯を構造的に取り逃す | 高 | ⬜ | 【2層】包括・社協・ケアマネ・在宅医の紹介ルートで補完 | ToDo B-4/課題分析_260702 §2 |
| 問い合わせ導線の効果測定設計が無い(QR分離・経路記録。「成果に対価」の看板と矛盾) | 中 | ⬜ | 【2層】次回折込前(初期データは後から取れない) | ToDo B-3 |
| チラシ・チケット・約款ページのデザイン不統一(トーン分裂・約款はブランド要素ゼロ) | 中 | 🔄 | 【2層】テーマ制(テーマ2既定)確立済み→実資料への適用待ち | ToDo M-7・M-6/受領資料分析_260710 §3 |
| 在宅医の高評価(入院回避・重症化予防)がエビデンス資料化されないまま眠る | 中 | 🔄 | 【1層】8/20医療連携・行政営業の最強素材(ドラフト済み→掲載許可確認待ち) | ToDo A-8 |
| 多治見市医師会の会長名の混乱(加納氏/安藤氏) | — | ✅ | 【1層】m10-05-7 p16で決着(前会長=加納氏・現会長=安藤氏) | 受領資料分析_260719 §1 |
⑤ システム・IT(新規起票——「システム化しないこと」自体のリスク)
| 課題 | 深刻度 | 状態 | 期限・関連イベント | 対応の所在 |
|---|---|---|---|---|
| S-1: 業務システムの不在——受付台帳・チケット管理(発行/消化/払戻し)・KPI・協賛管理がすべて紙と個人の記憶に依存。助成金の実績報告・協賛レポート(B-7)・手数料の請求回収(A-2)はいずれも記録基盤が前提で、現状ではどれも回らない | 高 | ⬜ | 【3層】助成金の使途計画に「最小限のデジタル台帳」を組み込む好機 | 将来展望とシステム構想_260719 §6-§7(Phase 0) |
| S-2: 非システム化のまま7市・50社構想へ拡張するスケール破綻リスク——属人運用は1地区なら善意で回っても、7市×多数の相談では破綻し、地区ごとの品質バラつき・数値集計不能が「標準モデル」の看板を毀損 | 高 | ⬜ | 【3層】7市展開の合意形成(圏域会食)前に方針だけでも決める | 同 §7(Phase 2)/ToDo D-6と一体 |
| S-3: 「まちづくりDX」「AIで明確なルールづくり」の標榜と実態(紙とチラシ)の乖離+IoT見守りの誤検知・災害時BCP未設計 | 中 | ⬜ | 【3層】対外説明で突かれる前に「段階論」(まずルール明文化と台帳→将来AI)を明示 | 同 §9-4/統合リスク台帳(IoT・BCP) |
| S-4: 事業側ナレッジ基盤の未定義——支援側のブレインは構築済みだが、事業側が自走できる情報基盤・「仕組みを回答するボット」への移管経路は将来課題のまま | 中 | 🔄 | 【3層】7市展開時の教育コスト削減に直結 | ToDo G-4・G-5/ブレイン設計_260705 |
⑥ 行政・連携
| 課題 | 深刻度 | 状態 | 期限・関連イベント | 対応の所在 |
|---|---|---|---|---|
| 生活支援体制整備推進会議・重層的支援体制整備事業に未接続(公式紹介ルートが無い。推進会議は年1回で接触遅れ=1年待ち) | 高 | ⬜ | 【3層】早期に高齢福祉課・市社協へアポ | ToDo A-10・E-1/課題分析_260702 §6 |
| 第10期介護保険事業計画(2027〜29年度・2026年度策定見込み)への掲載働きかけ | 高 | ⬜ | 【3層】働きかけの窓は今年度後半まで | ToDo E-2 |
| 中京学院大学後援会の入会判断(名義含む) | 高 | ⬜ | 【1層】締切 8/21・10月設立総会 | ToDo A-11・E-5 |
| 8/20地域医療連携 意見交換会の準備(今後の流れロードマップ+アクションプラン+「保険外サービスのルール化」議題への持ち込み材料) | 高 | 🔄 | 【1層】2026-08-20 | ToDo M-12・M-13/受領資料分析_260719 §5 |
| MIKAWAYA21と「競合として差別化」か「提携・加盟」かの経営判断が未了(FC資料請求はコストゼロ) | 中 | ⬜ | 【3層】A-1名称判断と同時に | ToDo A-9/名称_商標リスク判断メモ §4 |
| 連携先関連の中期リスク: 市内類似サービスとの住み分け/主要提携先依存/大学の開学遅延・計画縮小 | 低〜中 | ⬜ | 【3層】協賛としての取り込み打診+代替候補の事前準備 | ToDo E-4/統合リスク台帳・盲点6 |
⑦ データ・個人情報(新規起票・260727。m03-05-01の路線転換により発生)
| 課題 | 深刻度 | 状態 | 期限・関連イベント | 対応の所在 |
|---|---|---|---|---|
| DT-1: データの管理主体が未定——「データが資産・キャッシュを生む」と資料が明言しているのに、そのデータを誰が保有・管理するのか(両藤舎/むすびGroup/将来の一般社団/ICT研究所)がどこにも書かれていない。資産の帰属は後から決めると必ず揉める | 高 | ⬜ | 【1層】8/20前(D-1法人化とセットで方向づけ) | ToDo C-10/受領資料分析_260727 §3-2 |
| DT-2: バイタル+医療情報=要配慮個人情報の取得・同意設計が未整備——単体の測定値はともかく、医師会・在宅医療・調剤と結びつける前提である以上、要配慮個人情報として扱わざるを得ない(取得に原則本人同意・オプトアウトによる第三者提供不可) | 高 | ⬜ | 【1層】8/20前(大島名誉総長・医師会長が出席) | ToDo C-10・C-5/同 §3-2 |
| DT-3: 「協賛企業の新事業の種になる地域データ」=第三者提供の建付けが空白(p11)——このまま協賛営業を始めると「データをくれると言ったのに」という紛争になる。現実解は「渡すのは統計・匿名加工したレポートであり個人データは渡さない」と最初から言い切る設計 | 高 | ⬜ | 【2層】協賛営業の本格化前 | ToDo C-10/同 §3-2 |
| DT-4: 「終活・相続・リフォームの超高精度マッチング」(p13)の6論点——①相続の有償紹介は弁護士法72条ほかの論点に触れうる(弁護士側も職務基本規程13条で紹介料の授受が禁止)②リフォームは高齢者訪問販売トラブルの最頻出領域で特商法対応(C-2)が未整備③「予兆を捉える」=プロファイリングで、生活支援目的で集めた情報の目的外利用になりうる④見守りが営業に転化(配達員に成果連動報酬を乗せると「売りつけてこない人だから話せる」信頼が崩れる)⑤相談窓口と有償紹介の兼務はケアマネの中立性問題と同じ構図に見え、医師会が最も敏感⑥判断能力・家族トラブル。同じ資料p8の「善良事業者○/悪徳事業者×」と自己矛盾する | 高 | ⬜ | 【1層】8/20前(A-2の除外業種リスト・報酬設計と一体) | ToDo C-11・A-2/受領資料分析_260727 §4 |
| DT-7: 版の作り分けが仕組み化されていない——3週間で7版が作られ版番号体系も途中で変わった。内部検討版(三宅さん向けページを含む)と対外プレゼン版が同じファイルに同居しており、このままではいずれ間違った版が外に出る。NotebookLM透かし(DT-8)が版をまたいで残るのも同じ構造 | 中 | ⬜ | 【1層】8/20の資料確定前 | ToDo M-14/同 §5-1・§8 |
| DT-8: 表紙イラストの NotebookLM ウォーターマーク——内部共有版でも、表紙は版を重ねても引き継がれるパーツのため、差し替え素材を先に渡さないと対外版に持ち越される | 中 | ⬜ | 【1層】次の版が作られる前(=早いほど良い) | ToDo M-14/同 §5-2 |
| DT-5: 保管場所・アクセス権限・安全管理措置が未文書化——現状は紙+各自のスマホ(Phase 0)。要配慮情報を扱うなら「保管場所を1つに決める・アクセス2名限定・年2回棚卸し」程度でも文書化しないと事故時に説明できない | 中 | ⬜ | 【1層】S-1のPhase 0導入と同時 | 将来展望とシステム構想_260719 §9/ToDo C-10 |
| DT-6: 「データで稼ぐ」と「公費に依存しない共助」の物語の整合——表紙が「稼ぐ」を前面に出した分、社協・民生委員・まちづくり協議会(=ボランティアで街を支えてきた側)と同席する場では摩擦を生みうる。相手別の説明の使い分けが要る | 中 | ⬜ | 【2層】行政・社協への打診(A-10・E-1)の前 | ToDo M-14/受領資料分析_260727 §5-5 |
| DT-9: 購買データ×訪問で得た家庭内情報の結合構想(260729 三宅さん明言)——「バローの購買データの先にある生活を、信頼を得て家人から得られる情報と結び付けたい」。要配慮情報を含みうる情報の結合+第三者提供+プロファイリングが同時に成立する構成で、現行の同意設計では実行不可。緒方さん(情報セキュリティ専門家)も「機微情報が必然的に入る」と警告済み。現実解=3段階モデル(統計のみ→データを渡さない取次→匿名加工の研究利用) | 高 | ⬜ | 【1層】8/20前(その場で問われる) | ToDo C-10/受領資料分析_260729 §6 |
| DT-10: データ方針に「何を入れるか」の軸が無い(260730・緒方さん指摘)——「本質はシグナル設計。解析対象データのSN比をどれだけ上げられるかでアウトプットの質が決まる。ビッグデータにさえすればという訳ではない」。C-10は「どう守るか」の軸しか無かった。集めないことがプライバシー対策であると同時に精度を上げる施策になる(データ最小化とSN比向上が同じ結論)ため、守りの説明がそのまま攻めの説明になる。SN比が高いデータ=購買履歴ではなく「それで何をしようとしているか」=むすびカードに書かれる言葉 | 高 | ⬜ | 【1層】8/20前(C-10の骨格を変える) | ToDo C-10/受領資料分析_260730 §5 |
⑧ ガバナンス・不正防止(新規起票・260729。緒方さんの外部レビューにより発生)
(勤務先・非公開)・情報セキュリティ統括センタ長の緒方さんから、「悪いことをしようという発想そのものが出てこなくなる仕組みを業務のなかに組み込む必要がある。それが3ページには明示されていない」という指摘があり、事業の建付けの空白として顕在化した。三宅さんは全面的に受け入れている(=合意済みの課題)。
| 課題 | 深刻度 | 状態 | 期限・関連イベント | 対応の所在 |
|---|---|---|---|---|
| GV-1: 現場に入る「個人」の統制が空白——審査規程(A-3)は法人単位のみ。実際のリスクは人手不足で入るアルバイト・パート(緒方さん「ロイヤリティが低いので」)。デッキp11が「未経験のアルバイトでも即戦力化」と謳った分、自分で作ったリスクになっている | 高 | ⬜ | 【1層】8/20前 | ToDo C-12・D-8/受領資料分析_260729 §5-2 |
| GV-2: 「正当化」を潰す設計がない——不正のトライアングル(機会・動機・正当化)のうち、機会統制(D-7〜D-9)は未着手ながら設計思想はある。正当化の領域は完全な空白。認知症の利用者=「どうせ分からない」が成立する現場である以上、ここが本丸 | 高 | ⬜ | 【1層】8/20前 | ToDo C-12(むすびカード制度)/同 §5-3 |
| GV-3: 立証不能な事故(認知症利用者宅の資産)——緒方さんの実話: 認知症の父がヘルパーに金地金を見せていた。盗まれても本人は分からず、紛失が発覚しても親族ですら追及できない。「預からない3原則」と訪問前告知が最小の防御 | 高 | ⬜ | 【2層】営業開始前 | ToDo C-12・D-8・D-9/同 §5-5 |
| GV-4: ガバナンスとイノベーションのトレードオフ——緒方さん「縛りを入れ過ぎると人は萎縮し、エコシステムが持つ新事業創造という強みが発揮できなくなる」。260730に理由が判明=「その『機会』自身が、足りないシーズを創り出すのに必要」。つまり機会はリスクの源であると同時に生産設備で、減らすと事業が縮む。回答=入口(誰が家に入るか)と出口(むすびカード)だけを統制し、その間は自由にする。やってはいけない統制4つ(事業者間の直接接触を事務局経由に限定/新サービスの事前承認制/会話の全面記録/提供メニューの固定)を明記する | 高 | ⬜ | 【1層】8/20前(C-12の冒頭に置く) | ToDo C-12/受領資料分析_260730 §1・§2 |
| GV-5: 横展開後の自律的秩序——「本部の目が届かなくなった段階で、おそうじ本舗のような無秩序状態が出てくる」。7市→全国の横展開を掲げる以上、本部監査に依存しない秩序維持の仕組みが拡大の前提条件になる | 中 | ⬜ | 【3層】7市展開の意思決定前(S-2) | 同 §5-3・§5-6 |
| GV-6: 満足度チェックの担い手が未定——三宅さん「岩藤さんのような介護に係わった人達で、ご利用者を回ってもらうチェック機能を整える」。構想はあるが体制図に位置づけられておらず、費用も未計上。むすびカードの写しを読む役と同一にすると効率的 | 中 | ⬜ | 【3層】マニュアル整備と同時 | 確認質問3/同 §5-3・§5-4 |
| GV-7: 「20%の標準化」の中身がチケットのままになっている——デッキ p11・p25 は「まごころチケット=マクドナルドの調理マニュアル」とするが、チケットは価格表であって手順書ではない。緒方さんも独立に同じ場所を指摘(「マクドナルドが有効なのは提供サービスが限られルーチンワーク化しやすいから。お困りごとは多種多様で臨機応変が要る」)。20%=安全・記録・精算の型(預からない3原則/訪問前告知/むすびカード/受付台帳/ヒヤリ報告)と定義し直し、80%=現場の判断は標準化しないと明記する | 高 | ⬜ | 【1層】M-13マニュアル着手前・M-14対外版の前 | ToDo M-13・M-14/受領資料分析_260730 §3 |
| GV-8: ヒヤリハットを拾う仕組みが無い——三宅さん「一件の重大事故の背後に29件の軽微な事故と300件のヒヤリ(1:29:300)。お困り事の現場も同じ」。300を拾えなければ1件は防げないが、現場に報告書様式を増やしても書かれない。むすびカードの「その日の固有の出来事」欄をヒヤリの入口にする(別様式を作らない)。事務局が写しを読む=GV-6の巡回チェックと同一の役 | 中 | ⬜ | 【3層】C-12・むすびカード設計と同時 | 受領資料分析_260730 §4-3 |
最新動向から新しく生まれた課題(260714〜260719)
1. 助成金採択(7/18)——「詳細不明のまま計画は作れない」+理念との整合
- なぜ課題か: 採択は大きな前進だが、名称・金額・対象経費・期間・実績報告義務が未確認で、使途計画も「今後の流れ」整理(M-12)も精度を持てない。合言葉「公費に依存しない」との関係を整理しないと営業先・報道での説明が揺れる。
- 放置すると: 使途が後決めになり報告期限に追われる/「補助金を使わないと言っていたのに」という表面的な批判に回答が用意できない/実績報告に耐える記録体制が間に合わない。
- 次の一手: 確認質問6点をLINEで送付→回答を反映してM-12ロードマップを1枚化。「経常費は民間資金・一時金(立ち上げ)は助成と両立」の整理文を1段落用意。使途計画に最小限のデジタル台帳(S-1)を織り込む。
2. 8/20期限の確定——準備タスクが締切を持ったこと自体が新課題
- なぜ課題か: 重鎮会食の日程確定により、A-2規程・M-13マニュアル・M-12ロードマップ・A-8在宅医エビデンス・C-5同意設計が事実上「8/20までに形にする」束に変わった。約1ヶ月で複数納品物の同時進行になる。
- 放置すると: 重鎮が一堂に会する最良の機会にアクションプランが口頭説明止まりとなり、「保険外サービスのルール化」など先方の議題に具体案で応えられない。この規模の会は簡単には再設定できない。
- 次の一手: A-2(選択肢方式で○×即決できる形)→M-13骨子→M-12ロードマップの順で逆算スケジュールを引く。翌日8/21の大学後援会締切も同じ週として一括処理。
3. 「新聞販売店モデル」への正典交代——主語の転換が運用・数値のギャップを顕在化
- なぜ課題か: 販売店が主語のモデルに再構成されたことで、(a) 実務が両藤舎に集中する設計なのに受付体制(A-6・D-5)が未整備、(b) p7「50社・4〜500万円」と基準数値(40社・440万円)の食い違い、(c) 「販売店主導/地域事業者主導」の2ルートが明示されたのに立ち上げ手順書(D-6)が無い、というギャップが表面化。
- 放置すると: 対外資料の数値が食い違ったまま営業・行政説明に使われ信頼を損なう/販売店側の実務負担が設計されず「善意頼み」がさらに強まる。
- 次の一手: 50社/40社の関係を確認質問で決着→基準数値を更新して全資料へ一括反映。M-13を「販売店が主語の実務手順書」として設計。
4. 7市圏域展開の具体化——展開スピードと基盤整備の逆転リスク
- なぜ課題か: 7市の担当販売店が実名化され面展開の合意形成が先に進み始めた一方、前提となる名称決着(A-1)・標準パッケージ(D-6)・収支実証・業務システム(S-1/S-2)は未整備で、「広げる話」が「支える基盤」を追い越しつつある。圏域構想には非公開の戦略的背景資料があり(取扱注意)、公開/関係者限りの資料区分管理も新たに必要。
- 放置すると: 名称衝突リスクを抱えたまま7市に露出が広がると手戻りコストが桁違いに増える/1号店の運用が固まる前の多店展開は品質バラつき→ブランド毀損の典型経路をたどる。
- 次の一手: 「多治見で型を固めてから面展開」の順序を圏域会食の前に明示合意。A-1決着と自前商標の出願を7市展開の前提条件(ゲート)として位置づける。
5. システム化しないこと自体のリスク(カテゴリ⑤の主課題)
- なぜ課題か: 助成金の実績報告、協賛への四半期レポート、手数料の請求・分配、7市での台帳運用は、いずれも「記録がデータで残っている」ことが前提。現状は紙・電話・個人の記憶で、支援側の知識基盤はあっても事業側の業務基盤が無い。
- 放置すると: 「成果に対価」の成果を誰にも証明できない/担当者交代で運用が消える属人化/7市展開時に集計・品質管理が不可能になり標準モデルの看板と矛盾する。
- 次の一手: 大掛かりなシステムではなく、①受付台帳のスプレッドシート運用、②チケット通し番号台帳、③月次KPI自動集計、の3点を「最小構成」として助成金使途に織り込む提案を作る(詳細=将来展望とシステム構想_260719 §7 Phase 0)。
最新動向から新しく生まれた課題(260725〜260727・m03-05-01)
6. 「データという新資産」路線への転換——語り出した以上、答えを用意しないといけない
- なぜ課題か: 新デッキが「集まったデータが次の街の予算(キャッシュ)を生む」「バイタル&生活動線データが未病・予防医療の次世代キャッシュポイント」「蓄積される地域データが参画企業の新事業の種」と踏み込んで明言した。構想として語るのは自由だが、8/20の相手が大島伸一名誉総長(国立長寿医療研究センター)と医師会前会長・現会長である以上、「同意は?」「誰が持つ?」「どこに置く?」は確実に質問される。カテゴリ⑦の6件はすべてこの一点から派生している。
- 放置すると: 最も重要な場で「そこはまだ考えていません」と答えることになり、このプロジェクト唯一無二の資産である「信頼」を、信頼を語る場で失う。逆に、A4一枚で線引きを提示できれば「この人たちは分かっている」という強い信頼材料になる。
- 次の一手: C-10「データ利活用方針1枚」を8/20の必須装備として最優先で作る(構成8項目=受領資料分析_260727 §3-3)。確認質問「データは誰が持ち、どこまで使うのか」を先に三宅さんへ投げ、意思決定してもらう。
7. 版の作り分けが仕組み化されていない(DT-7・DT-8)
- 前提: m03-05-01 の p22〜24(AIによる評価・オープニングトーク)は三宅さん自身に向けた内容で、この版は対外配布用の完成版ではない(260727確認)。したがってこれ自体は欠陥ではない。
- なぜ課題か: 問題は個別のページではなく構造。三宅さんは3週間で7版を作り(m10-04→05→05-3→05-5→05-7→05-8→03-05-01)、版番号体系も途中で
Ch10→Ch03に変わった。内部検討版と対外プレゼン版が同じファイルに同居し、どの版がどこへ出るかの管理が追いついていない。同じ構造から、表紙の NotebookLM ウォーターマーク(DT-8)が版をまたいで残り続けている——表紙は毎回作り直されないパーツなので、放置すれば必ず対外版へ持ち越される。 - 放置すると: いずれ内部向けの版が外に出る。また透かし入りの表紙が商工会議所・医師会・大島先生に渡る。こちらが気づいていたのに手を打たなかったという形になるのが最も避けたい。
- 次の一手: ①版の作り分けを型にする(フル版=内部/対外プレゼン版/1枚もの)②表紙の差し替え素材を先に渡す(
08_デザインDBの画風で作成)③デッキ用テンプレートを08_デザインDB/に置く=個別対処ではなく再発防止。④p23のオープニングトークはトークスクリプトとして別紙化すれば8/20でも本番でも使える資産になる。→ ToDo M-14
8. 「なぜ今か」が資料から消えた——三宅さんの熱量が一番高い論拠の欠落
- なぜ課題か: 7/19 LINE の「セイノーHDが電動モビリティでラストワンマイルに参入し、新聞販売店の領域を取ろうとしている。だからこの地域で底力を見せてイニシアティブを取る」は、商工会議所・販売店会・協賛候補・金融機関のいずれにも最も響く「なぜ今」だが、m03-05-01 では旧p19の共同配送詳細図が簡略化され、競合の脅威は一行も書かれていない。危機感が抜けると「良い話だが急がなくてもいい話」に聞こえる。
- 放置すると: 協賛の意思決定が先送りされる(急ぐ理由がないため)。販売店会の内部でも温度差が埋まらない。
- 次の一手: M-16「なぜ今か」1枚を新規起票。外部企業の名指し批判にならないよう「大手物流によるラストワンマイル参入が始まっている」という業界動向の提示にする。旧m10-05-7 p19の共同配送図を素材として再利用できる。
今後90日のクリティカルパス(2026-07-19 → 10月中旬)

最重要チェーン: 8/20 意見交換会への逆算(残り約1ヶ月)
助成金の詳細確認(確認質問をLINE送付・即時)
└→ M-12「今後の流れ」ロードマップ1枚 ─────────┐
A-2 マッチング・インセンティブ規程(選択肢方式A4) │
└→ 佐藤社長・三宅さんの○×決定 │
└→ M-13 現場マニュアル(A-2が中核章)─────┼→ 8/20 会食で
A-8 在宅医エビデンス1枚(掲載許可の確認のみ)──────┤ アクションプラン提示
C-5 個人情報同意の設計方針(医療連携議題に直結)───┘
- A-2が最大のブロッカー: M-13の中核章であり、8/20議題「保険外サービスのルール化」への回答でもある。7月中に選択肢方式ドラフト→8月上旬に決定→8月中旬にマニュアル組み込みが成立条件。
- 8/21 中京学院大学後援会 締切は独立タスクだが同じ週。名義の即決だけが必要で、8/20会食の場で確認・完了させるのが最効率。
第2チェーン: 名称決着がブロックしているもの(A-1がボトルネック)
A-1 名称・商標の決着(J-PlatPat称呼検索→弁理士相談→三宅さん決定)
├→ ワンペーパー2点の印刷・配布(完成済みだが印刷保留中)
├→ M-7 チラシ・チケットのデザイン統一/B-1 ブランド階層1枚図・表記統一
├→ 自前名称の商標出願(「リスク対策=参入障壁」戦略の法的な柱)
└→ 7市圏域展開のゲート(露出拡大前に決着しないと手戻りが圏域規模に膨張)
A-9(MIKAWAYA21と戦うか組むか)はA-1の判断材料として同時処理が合理的。
第3チェーン: 約款・チケットの法務束(C-3が起点)
C-3 有効期限の方針決定(12か月維持+表示整備 or 6ヶ月未満へ短縮)
└→ C-1 約款確定(C-2特商法書面・C-7免責文言修正を同時反映)
└→ 専門家レビュー → チケット増刷(A-1の新名称と同時刷りが最安)
第4チェーン: 協賛営業の解禁条件
A-4 アンカー協賛の内諾(医師会は前進中)+ A-5 恵那実績の数値化
└→ ワンペーパー最終化(A-1後の印刷と合流)
└→ 一般30社への営業開始 → B-7 四半期レポート初回発行(更新率の防衛)
営業開始前にA-3審査規程・C-4保険・A-2手数料の3点が確定していないと、訪問先の定番質問(「手数料は何%か」「審査とは何か」「保険は」)に即答できず成約率を落とす。8/20向けの整備がそのまま営業解禁の条件を兼ねる(二重に働く投資)。
9月〜10月中旬のレーン
| 時期 | マイルストーン | 依存関係 |
|---|---|---|
| 8月下旬 | M-11 ビジネスモデル説明資料(商工会議所・金融機関向け2〜4枚) | 助成金詳細+A-2確定後が効率的 |
| 9月 | A-10/E-1 行政接続アポ(高齢福祉課・市社協)/E-2 第10期計画への働きかけ開始 | A-8エビデンス・8/20の医療連携実績が説得材料 |
| 9月 | S-1 最小限のデジタル台帳の稼働(受付・チケット・月次KPI) | 助成金使途への織り込みが決まり次第 |
| 10月上旬 | E-5 大学連携メニュー1枚 → 10月 後援会設立総会 | 8/21入会が前提 |
| 10月〜 | D-6 標準パッケージ8点の文書化に着手(7市展開のゲート) | M-13マニュアル・A-2規程・A-3審査規程が部品になる |
総括: 90日の成否は「A-2(手数料ルール)とA-1(名称)の2つの意思決定を、それぞれ8/20前・印刷前に取り切れるか」に集約される。どちらも作業量よりも「決める」ことがボトルネックであり、選択肢方式の資料で意思決定コストを下げるのが支援側の最重要貢献になる。
▲ このページの いちばん上へ